サッカー日本代表とベネズエラ代表、FIFAランキングではどちらが上なのか気になりますよね。
結論から言うと、日本は最新のFIFAランキングで17位、ベネズエラは47位です。ランキング上は日本が大きく上回っていますが、実は日本はベネズエラに一度も勝ったことがありません。
この記事では、9月28日のキリンチャレンジカップ2026で対戦する両国のFIFAランキングと、これまでの対戦成績を整理します。
- 日本のFIFAランキングは17位、AFC(アジア)内では1位
- ベネズエラは47位、CONMEBOL(南米)内では7位
- ランキングは日本が格上でも、対戦成績は日本が一度も勝てていない
- 試合は9月28日にキリンチャレンジカップ2026として開催
- ABEMAやDAZNでの視聴方法
日本代表のFIFAランキングは17位
日本代表は最新のFIFAランキングで17位に位置しています。AFC(アジアサッカー連盟)に加盟する国の中では1位という高い順位です。
これまでの平均順位は33位で、最低順位は1992年の66位、最高順位は1996年の9位と報じられています。近年は着実に順位を上げてきたことが分かります。
ベネズエラ代表のFIFAランキングは47位
対するベネズエラ代表は、最新のFIFAランキングで47位です。CONMEBOL(南米サッカー連盟)内では、アルゼンチン・ブラジル・コロンビア・ウルグアイ・エクアドル・パラグアイに次ぐ7位に位置しています。
これまでの平均順位は70位、最低は1995年の127位、最高は2019年の25位と報じられています。近年は50位前後で推移しており、2026年のFIFAワールドカップ(北中米大会)には出場していません。
| 項目 | 日本 | ベネズエラ |
|---|---|---|
| 最新FIFAランキング | 17位 | 47位 |
| 連盟内順位 | AFC1位 | CONMEBOL7位 |
| 平均順位 | 33位 | 70位 |
| 過去最高順位 | 9位(1996年) | 25位(2019年) |
ランキングだけを見ると日本の方が30ランクも上ですが、サッカーではランキング通りにいかない試合も多いので油断はできません。
対戦成績は日本が一度も勝っていない
ランキング上は日本が格上に見えますが、報道によると、日本代表はこれまでベネズエラ代表に一度も勝ったことがありません。
ランキングの数字だけでは測れない相性の悪さがあるとも言われており、今回のキリンチャレンジカップ2026は、この記録を塗り替えられるかどうかにも注目が集まります。
FIFAランキングとはどんな指標?
FIFAランキングは、国際Aマッチの勝敗や引き分け、対戦相手の強さ、大会の重要度などをもとにポイントを算出し、加盟国・地域を順位付けする仕組みです。
親善試合よりもワールドカップ予選や本大会の結果が大きく反映されるため、日本のように国際大会での実績を積み重ねているチームほど、ランキングが安定して高くなる傾向があります。
一方で、ランキングはあくまで直近の公式戦の結果を積み上げた指標であり、選手個々のコンディションやチームの現在の完成度までは反映しきれません。今回のようにランキング差がある試合でも、当日の戦い方次第で結果が変わる可能性は十分にあります。
ベネズエラ代表は2030年W杯へ新体制
ベネズエラ代表は、2030年のFIFAワールドカップに向けて新たなスタートを切ったばかりのチームと報じられています。
欧州のトップリーグでプレーする選手も少なくなく、若い世代を中心とした編成でどこまで日本代表に対抗できるかが注目されています。
中でも報道で名前が挙がっているのが、スペインのレアル・ソシエダに所属する24歳のDFホン・アランブル選手です。ベネズエラの首都カラカス出身で、下部組織を経て2022年に渡欧し、2023年にレアル・ソシエダのトップチームデビューを果たしました。現在は同クラブの右サイドバックを担う存在にまで成長しています。
身長176cmと決して大柄ではないものの、相手との距離を一気に詰める守備や球際の強さが持ち味とされ、所属クラブの監督からは「我々の戦士」と評されていると伝えられています。
さらに興味深いのが、レアル・ソシエダで日本代表の久保建英選手とチームメートである点です。クラブでは同じ右サイドでプレーする間柄のため、日本の攻撃陣にとって対策のしがいがある相手になりそうです。
キリンチャレンジカップ2026の視聴方法
日本対ベネズエラの一戦は、9月28日開催の「キリンチャレンジカップ2026」の親善試合として行われます。
ABEMAでは、試合開始前の18:00から試合直前番組が放送され、そのまま試合の生中継も視聴できます。DAZNグループからも、実況・解説に加えて特別討論番組「DEEP SESSION」の配信が予定されていると発表されています。
正確なキックオフ時刻は各配信サービスの番組表で直前まで変わる可能性があるため、視聴予定の方は放送直前にABEMAやDAZNの番組表を確認しておくと安心です。無料で視聴できるABEMAは、初めて日本代表戦を見る方にも利用しやすい選択肢といえます。
【考察】今回こそ日本が初勝利できるか予想
ここからは編集部の考察(予想)です。
今回のキリンチャレンジカップでは、日本代表がベネズエラ代表に対する初勝利を挙げる可能性が高いのではないかと予想します。
そう予想する理由は3つあります。
1つ目は、単純なランキング差です。17位と47位という30ランクの差は、FIFAランキングの計算上、決して小さな差ではありません。ホームゲームであることも含めると、実力差がそのままスコアに表れる可能性は十分にあります。
2つ目は、ベネズエラ代表が2030年W杯に向けた新体制への移行期にある点です。チームとしての完成度がまだ発展途上であるタイミングは、格上のチームにとって付け入る隙が生まれやすい状況といえます。
3つ目は、これまでの未勝利という記録が、選手・スタッフの双方にとって強い意識付けになっている可能性です。「今度こそ勝ちたい」という気持ちが強いチームは、試合前の準備や集中力の面でプラスに働くことが少なくありません。
一方で、これまで勝てていない相手には、データだけでは見えない苦手意識や相性の悪さが隠れていることもあります。ベネズエラ代表にはレアル・ソシエダでプレーする24歳DFホン・アランブル選手のように、質の高い選手も含まれているため、決して楽な一戦ではないでしょう。実際の結果は、ふたを開けてみないと分かりません。
まとめ
FIFAランキングでは、日本代表17位に対しベネズエラ代表47位と、日本が大きく上回っています。しかし対戦成績では、日本はベネズエラに一度も勝ったことがないというデータもあります。
- 日本17位・ベネズエラ47位、ランキングは日本が優勢
- 対戦成績は日本が過去に一度も勝利なし
- 試合はABEMA・DAZNなどで視聴可能
ランキング差と過去の相性、どちらの要素が試合結果に表れるのか。キックオフまで、両代表の最新情報をチェックしておきましょう。久保建英選手とベネズエラのアランブル選手が同じピッチでどう対峙するのかも、見逃せないポイントの一つです。

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