ワークマンのXShelter、
「どこで買えるの?」「売り切れない?」と気になりますよね。
結論から言うと、
多くの商品はPlus・Plus II・Pro店舗などに限定されると報じられています。
販売計画は、年間で780万点・250億円です。
この記事では、
販売計画の数字と、買える店舗の注意点を整理します。
この記事で分かること
- XShelterの販売計画(秋冬400万点・春夏380万点)
- 買える店舗の限定と、オンライン限定の商品
- 昨季の完売と、今季の備えの考え方
- 店舗や在庫を確認する方法
販売計画は年間780万点・250億円
土屋哲雄専務取締役の説明として、
次の販売計画が報じられています。
| 時期 | 販売数 | 売上 |
|---|---|---|
| 2026年秋冬 | 400万点 | 140億円 |
| 2027年春夏 | 380万点 | 110億円 |
| 年間合計 | 780万点 | 250億円 |
秋冬と春夏を合わせて、年間250億円を目指す計画です。
報道によると、9月からの1年間で250億円の売上を目指すとされています。
断熱ウェアを冬だけでなく、
通年で着られる衣料へ広げる方針です。
快適断熱Σは70万点・24億円が目標
通年向けの「快適断熱Σ」は、初年度13製品です。
9月からの1年間で、70万点・24億円を目標にしています。
需要のピークは9〜12月と3〜6月とされています。
当初は作業客中心に販売し、
認知が広がれば一般客にも広げる計画と報じられました。
2027年3〜5月の需要拡大に備えて、
増産も進めるそうです。
買える店舗は限定されるものが多い
今回の発表では、多くの商品に店舗の限定があると報じられています。
表記の例は次のとおりです。
- Plus・Plus II・Pro店舗限定
- colors・女子店・Plus II店舗限定
- オンラインショップ限定(Ωプレミアムシュラフ)
どの商品がどの店舗で買えるかは、
商品ごとに違います。
今回の報道では、商品ごとの一覧までは確認できませんでした。
ポイント:近所のワークマンで売っているとは限りません。
行く前に、公式サイトで取り扱いを調べると無駄足を防げます。
昨季は完売が続出した
αのダウンコートは、昨シーズン各店舗で完売が続出したと伝えられています。
今季のモデルは、断熱ポケットなどを追加しつつ、価格は9800円のまま据え置かれました。
人気が続けば、今季も早めに売り切れる商品が出る可能性があります。
ただし、これは過去の傾向からの見通しで、今季の在庫状況は確認できていません。
同じ発表会で紹介されたこと
開発の背景は防災
究極断熱Ωを含むシリーズは、災害時に暖房のない避難所でも、
着の身着のままで低体温症や熱中症を防げる衣料を目指して開発されたと報じられています。
日本赤十字学園の災害救護研究所と共同で開発・監修したそうです。
なお、別の報道では「日本赤十字看護大学附属災害救護研究所」と表記されています。
名称の違いは、今回の報道だけでは確認できませんでした。
リカバリーウェアの新モデルも発売
同じ発表会では、リカバリーウェア「MEDIHEAL」の新モデルも紹介されました。
最上位モデルは「MEDIHEAL COSMOS」です。
- 生地のマイクロカプセルが熱を吸収・放出し、衣服内を30度前後に保つ
- 「長袖クルーネック」「ロングパンツ」は各2900円(通常モデルより1000円高い)
- シリーズ累計販売は1400万着
- 発売から45日で70万着を超えた
XShelterとは別シリーズですが、
同じ時期に発表された商品として押さえておくと、
ワークマン全体の動きが分かりやすくなります。
数字で見るXShelterの規模感
ここまでの数字を整理すると、次のようになります。
- 全66点・断熱素材4種(2026年秋冬)
- 秋冬の販売計画は400万点で、1アイテムあたりの平均は約6万点(66点で単純に割った参考値)
- 年間の売上目標は250億円
- 通年向けのΣは、初年度13製品で70万点・24億円
平均の6万点は、400万点を66点で割った単純な計算です。
商品ごとの実際の生産数は、今回の報道では確認できませんでした。
人気商品とそうでない商品で、数にはばらつきがあると考えられます。
店舗限定が多いのも、
数に限りがある商品を、
取り扱い店舗に集めて販売する方針なのかもしれません。
ただし、その理由は公表されていません。
【考察】販売計画から見える今季の狙い
ここからは編集部の考察(予想)です。
今季のワークマンは、「冬の人気商品」から「通年で選ばれるブランド」への転換を狙っているのではないでしょうか。
そう予想する理由は2つあります。
1つ目は、春夏の計画が大きいことです。
2027年春夏だけで380万点・110億円と報じられています。
秋冬の400万点とほぼ並ぶ規模です。
冬の商品だけに頼らない構えと考えられます。
2つ目は、異常気象への言及です。
土屋専務は異常気象を「むしろ当たり前の気象」と語り、
「人は天候を選べない。ただ着るものは選べる」と述べたと報じられました。
また東京都心では、10月2日までに観測史上初の37日連続の降雨があり、
レインウェアなどが在庫切れになるほど売れたといいます。
天候の変化を、売り場の戦略に結びつけているのではないでしょうか。
これはあくまで予想です。
公式の説明と、今後の発表で変わることもあります。
店舗に行く前に決めておくと良いこと
店舗限定の商品が多いからこそ、
事前に希望を整理しておくと、確認がスムーズです。
- 使う場面(通勤、屋外作業、バイク、防災備蓄など)
- 必要な寒さの目安(適応温度のレベル)
- 予算(2900円台から1万5000円まで幅がある)
- サイズと色(在庫は店舗ごとに異なる)
この4つが決まっていれば、
公式サイトで該当する商品を探し、
取り扱い店舗を絞り込めます。
問い合わせるときも、商品名とサイズを伝えるだけで済みます。
買い逃さないための確認ポイント
- 公式サイトで、気になる商品の取り扱い店舗を確認する
- 店舗限定の商品は、行く前に在庫を問い合わせる
- オンライン限定の商品は、公式オンラインショップを確認する
- 発売は10月から順次なので、入荷時期もあわせて確認する
在庫の確認方法は、公式アプリや電話など店舗によって違う場合があります。
詳しくは、公式サイトの案内をご確認ください。
よくある質問
Q. 全国のワークマンで買えますか?
商品によっては、Plus・Plus II・Pro店舗などに限られると報じられています。
全店で買えるかは、商品ごとに公式サイトで確認してください。
Q. 通販で買える商品はありますか?
Ωのプレミアムシュラフ(1万5000円)は、オンラインショップ限定と報じられています。
それ以外の商品のオンライン取り扱いは、確認できませんでした。
Q. 売り切れますか?
昨季は一部で完売が続出しました。
今季の在庫は確認できていませんが、早めの確認をおすすめします。
まとめ
- 販売計画は秋冬400万点・140億円、春夏380万点・110億円で、年間780万点・250億円
- 快適断熱Σは70万点・24億円が目標
- 多くの商品は店舗限定。シュラフはオンライン限定
- 昨季は完売が続出。早めの確認がおすすめ
買いたい商品が決まったら、
まずは取り扱い店舗を公式サイトで確かめてみてください。
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