バルセロナ対ベティスの結果が気になりますよね。
結論から言うと、バルセロナが敵地で5-2と快勝し、
ラ・リーガ開幕9連勝を達成しました。
これは、レアル・マドリーが1961-62シーズンに作り、
1968-69シーズンに並んだ記録に並ぶものです。
この記事では、試合の流れとフリック監督のコメント、
次戦の注目点を、ESPNの報道などから整理します。
この記事で分かること
- バルセロナがベティスに5-2で勝ち、ラ・リーガ開幕9連勝でレアル・マドリーの最高記録に並んだ
- ヤマル(19)が前半10分に、見事な個人技で先制ゴールを決めた
- フリック監督はヤマルを「今のところ世界最高の選手」と称賛した
- 次の日曜日のクラシコに勝てば、開幕からの連勝記録を単独で更新する
- 一部の選手は試合で負傷し、検査を受ける予定と報じられている
試合結果と流れ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カード | レアル・ベティス 2-5 FCバルセロナ |
| 場所 | スペイン・セビージャ |
| 先制点 | ヤマル(前半10分) |
| 同点弾 | バレンティン・ゴメス(前半30分前) |
| 勝ち越し | ロドリ(前半41分)。バルサ移籍後初ゴール |
ESPNによると、ヤマルが前半10分に
見事な個人技でゴールを決め、バルセロナが先制しました。
その後、バレンティン・ゴメスが前半30分になる前に
ホームのベティスを同点に追いつきます。
それでも、ロドリが前半41分にゴールを決めました。
これがロドリにとって、バルセロナでの初ゴールでした。
後半の序盤にはバルセロナが3-1とリードを広げます。
ベティスはその直後に1点を返して試合を盛り上げましたが、
その後バルセロナが加点し、最終的に5-2となっています。
報道では、ベティスのゴールが、攻撃の過程での
ハンドを理由に取り消された場面があったことも伝えられました。
また、バルセロナは最後の約30分、
相手より1人多い状態で戦ったとされています。
ベティスのペジェグリーニ監督は、判定について「説明のつかない判断があった」と不満を示したと報じられています。
フリック監督のコメント
ESPNによると、ハンジ・フリック監督は試合後の会見で、
ヤマルを称賛しました。
「ラミンは、1点目のゴールを見ても信じられない。
私にとって、今のところ世界最高の選手だ。
彼のパフォーマンスにとても満足している」
さらに、ヤマルが19歳でプレッシャーも大きいなかで、
100%集中して全力で取り組んでいると述べ、
「これが大きな選手のあり方だ」と話したそうです。
記録については、「これは嬉しいが、私たちはタイトルがほしい。
記録のために戦っているのではない」と話し、
さらに大きな目標を見据える姿勢を示しました。
開幕9連勝の意味
バルセロナはこれでラ・リーガ9戦全勝となりました。
これは、レアル・マドリーが1961-62シーズンに作り、
1968-69シーズンに並んだ、リーグ最高の開幕記録に並ぶものです。
- ラ・リーガ開幕から9連勝(レアル・マドリーの記録に並ぶ)
- ラ・リーガでの得点は39で、2位以下より20点多い
- チャンピオンズリーグを含めると、今季は11連勝
- ヤマルは今季、全大会11試合で9ゴール9アシスト
フリック監督のチームは、次の日曜日のクラシコで
レアル・マドリーに勝てば、開幕からの連勝記録で
単独の最高記録を作ることになります。
【考察】ヤマルが「世界最高」と呼ばれる理由
ここからは編集部の考察(予想)です。
フリック監督がヤマルを「世界最高」と呼んだ背景には、数字だけでなく、勝負どころで決める力があるのではないでしょうか。
そう予想する理由は2つあります。
1つ目は、数字の大きさです。ESPNによると、ヤマルは今季、全大会11試合で9ゴール9アシストを記録しています。得点とアシストを合わせて、ほぼ1試合に1.6回のペースで直接ゴールに関わっている計算になります。
2つ目は、試合の入りで流れを作れる点です。この試合でも、前半10分の個人技による先制点が、荒れた展開の土台になりました。主導権を握ったうえで、相手に追いつかれても崩れずに勝ち切れるのは、中心選手の存在が大きいはずです。
ただ、これは報じられた数字と試合内容からの予想です。「世界最高」かどうかは基準によって変わりますし、フリック監督も「大きなプレッシャーがある」と話しています。今後のパフォーマンス次第で、評価は変わりうると考えます。
バルセロナの強さはどこにあるのか
ESPNによると、バルセロナのラ・リーガでの39得点は、
2位以下のチームより20点も多い数字です。
ベティス戦のように点の取り合いになった試合でも、
取られたら取り返す力があることが、
全勝を続けられている大きな理由でしょう。
フリック監督も、ボールを持っているときも、
持っていないときも、全員で取り組む姿勢が
素晴らしいと話しています。
ヤマルのこれまで
ラミン・ヤマルは、2023年4月に15歳でバルセロナの
トップチームデビューを果たしました。
当時はまさにこのベティス戦で、15歳290日という
ラ・リーガのバルセロナ史上最年少記録を作ったと報じられています。
その後も、ラ・リーガを18歳になる前に
2度制した初めての選手になったと伝えられています。
そして19歳になった今季も、開幕から勢いは止まりません。
若くして重圧のかかる立場にありながら、
結果を出し続けている点が、高い評価につながっています。
次の試合と負傷者の状況
ESPNによると、バルセロナの連勝は、
この先の1週間で2つの厳しい試合で試されます。
火曜日の試合と、次の週末にスポティファイ・カンプ・ノウで行う
レアル・マドリーとのクラシコです。
ハムストリングの負傷から戻った選手が、
ベティス戦で途中出場して約20分プレーしました。
この選手は、次の2試合に出られる見込みと報じられています。
一方で、この試合で数名の選手が打撲などを負ったようで、
フリック監督は、バルセロナに戻った日曜日に
検査を受けると話したそうです。
負傷の程度や、クラシコへの出場可否は、
本記事の作成時点では公表されていません。
最新の情報は、クラブの公式発表をご確認ください。
なお、試合の細かい得点者や時間帯は、
報道によって表記が異なる場合があります。
正確な記録は、ラ・リーガ公式サイトや
クラブ公式の試合レポートで確認してください。
よくある質問
Q. バルセロナの連勝記録は新記録ですか?
A. 開幕9連勝は、レアル・マドリーの最高記録に並ぶものです。
報道では、次のクラシコに勝てば最高記録になるとされています。
Q. ヤマルは今季何ゴールですか?
A. ESPNによると、今季は全大会11試合で9ゴール9アシストです。
Q. クラシコはいつですか?
A. 報道では、次の日曜日とされています。
日本時間の開始時刻は、公式の日程でご確認ください。
まとめ
- バルセロナがベティスに5-2で勝ち、ラ・リーガ開幕9連勝を達成した
- ヤマルが前半10分に先制し、ロドリはバルサ移籍後初ゴールを決めた
- フリック監督は、ヤマルを今のところ世界最高の選手と称賛した
- 次のクラシコに勝てば、開幕連勝の単独最高記録になる
クラシコまでの負傷者の状況にも注目して、
次の試合を楽しみにしたいですね。
参照した情報
- ESPN ‘Best in the world’ Yamal propels Barcelona to record-equaling LaLiga start
- FC Barcelona公式 Betis 2-5 FC Barcelona: The dream start continues

コメント