荒竹一真選手が
8回TKO負けを喫した
と聞いて、詳しい経緯が
気になった方も
多いのではないでしょうか。
結論から言うと、
荒竹選手は2026年9月8日の
試合で8回に負傷判定と
なり、プロ通算成績は
2勝2敗になりました。
この記事では、試合の
経緯や対戦相手の戦績、
荒竹選手のこれまでの
歩みを、公表されている
報道をもとに整理します。
- 荒竹一真選手は8回0分34秒に負傷判定のTKO負けを喫したこと
- プロ通算成績は4戦2勝(2KO)2敗になったこと
- 対戦相手のカート・ジョン・パブラル選手はフィリピン出身21歳で、戦績は9勝(6KO)2敗であること
- 試合は東京・後楽園ホールで行われた49.0キロ契約8回戦だったこと
- アマチュア時代は65戦58勝(11RSC)7敗で8つのタイトルを獲得していたこと
- 次の試合予定は本記事作成時点では公表されていないこと
荒竹一真選手は8回TKO負けでプロ通算2敗目に
荒竹一真選手(23、
大橋ジム所属)は
2026年9月8日、東京・
後楽園ホールで行われた
プロボクシングの試合に
出場しました。
対戦相手はフィリピン
出身のカート・ジョン・
パブラル選手(21)で、
49.0キロ契約の
8回戦として組まれました。
結果は荒竹選手が
8回0分34秒に
ドクターストップによる
TKO負けとなり、
プロ通算成績は
2勝(2KO)2敗になりました。
前日計量では両者が一発クリア
試合前日の9月7日には、
東京・水道橋で計量が
行われました。荒竹選手は
48.8キロ、パブラル選手は
48.7キロで、それぞれ
49.0キロの契約体重を
一発でクリアしています。
計量クリア後、荒竹選手は
自身のSNSを更新し、
「計量クリア! 勝つ
さあいこう」と、
試合への意気込みを
つづっていました。
試合結果と決着までの経緯
2回に先制ダウンを許す展開
試合は両者サウスポー
同士の対戦となりました。
2回、荒竹選手は
パブラル選手の
カウンターの右ジャブを
浴びてダウンを喫し、
序盤から苦しい展開に
なりました。
4回には相手の強い
右フックを受ける場面も
あり、荒竹選手は
立て直しを図りながら
試合を進めました。
6回終了のゴング後には
攻撃を受けたとして、
パブラル選手に
減点1が科されています。
8回に負傷TKO、右目上カットで試合終了
8回、荒竹選手は
パブラル選手の
左ストレートを2発
浴び、右目の上を
カットしました。
ドクターチェックの結果、
試合続行不可能と
判断され、0分34秒に
負傷によるTKO負けが
宣告されました。
負傷TKOは採点差では
なく、ドクターの
判断で決まる点が
通常のTKOとの
違いです。
対戦相手パブラル選手はどんな選手?
カート・ジョン・
パブラル選手は
フィリピン出身の21歳で、
対戦時点の戦績は
9勝(6KO)2敗と
報じられています。
年齢は荒竹選手より
2歳下ですが、プロでの
実戦経験はパブラル選手の
方が多い状態での
対戦となりました。
パブラル選手の
詳しいプロフィールや
今後の対戦予定については、
本記事作成時点で
詳細を確認できませんでした。
続報が出た場合は
公式発表を確認する
ことをおすすめします。
TKO負けとはどんな意味?
TKOは「テクニカル
ノックアウト」の略で、
選手が倒れて
いなくても、続行が
危険と判断された
時点で試合が
止められる決着方法です。
今回の荒竹選手のように、
パンチで負ったケガの
状態をドクターが
確認したうえで
止める形は「負傷
(裂傷)判定によるTKO」
と呼ばれます。
採点そのものでの
決着ではないため、
試合の途中経過が
接戦だったとしても、
ケガの状態次第で
結果が決まる
点が特徴です。
荒竹一真選手が所属する大橋ジムとは
荒竹選手が所属する
大橋ジムは、東京都内に
拠点を置くボクシング
ジムです。世界的にも
知られる井上尚弥選手が
所属していることでも
広く知られています。
アマチュアで実績を
残した選手が数多く
入門しているジムでも
あり、荒竹選手も
アマチュア8冠という
実績を引っさげて
プロ入りした選手の
ひとりです。
荒竹一真選手のこれまでの戦績
プロ通算成績は4戦2勝2敗
荒竹選手はプロ4戦を
終えた時点で、
2勝(2KO)2敗という
成績になりました。
プロ1戦目と3戦目を
勝利で飾った一方、
2戦目と4戦目で
黒星を喫しています。
| 対戦 | 相手 | 結果 |
|---|---|---|
| プロ2戦目 (2025年10月) | 坂田一颯選手 (S&K) | 3回TKO負け |
| プロ4戦目 (2026年9月8日) | カート・ジョン・ パブラル選手 (フィリピン) | 8回TKO負け (負傷判定) |
プロ2戦目も坂田一颯選手にTKO負け
荒竹選手は2025年10月の
プロ2戦目で、日本
ミニマム級のランカー
だった坂田一颯選手
(S&K)と対戦しました。
この試合では3度の
ダウンを奪われ、
3回TKO負けで
プロ初黒星を
喫しています。
アマチュア時代は8冠、通算65戦58勝7敗
荒竹選手はプロ転向前の
アマチュア時代、通算
65戦で58勝(11RSC)
7敗という戦績を
残しています。
全日本選手権制覇を
含む8つのタイトルを
獲得しており、プロ入り
前から期待を集めていた
選手です。
【考察】連敗の背景をどう見るか
ここからは編集部の考察(予想)です。
今回黒星が続いた
要因の一つは、アマチュア
とプロのルールや相手の
スタイルの違いに、
まだ対応しきれて
いない可能性が
あるのではないかと
考えられます。
そう考える理由は
2つあります。
1つ目は、今回と
プロ2戦目の敗戦が
いずれも相手の
パンチを受けて
ダウンを喫する形で
始まっている点です。
序盤に崩れる展開が
2度続いていることから、
試合序盤の入り方に
課題が残っている
可能性があります。
2つ目は、対戦相手の
戦績です。今回の
パブラル選手も、
プロ2戦目の坂田選手も、
いずれもプロでの
実戦経験が豊富な
相手でした。アマチュアで
圧倒的な実績を残した
選手であっても、プロの
経験値がある相手との
対戦では苦戦しやすい
ことがうかがえます。
ただし、これはあくまで
報道された試合経過からの
予想であり、荒竹選手本人や
大橋ジムが今回の敗戦の
理由を公式に説明した
わけではありません。
今後の練習内容や試合を
通じて、見方が変わる
可能性がある点は
ご留意ください。
今後の試合予定は?
荒竹選手の次戦に
ついては、本記事
作成時点では公式な
発表を確認できません
でした。
プロ2戦目の黒星の
あとには、調整を
重ねて3戦目で
勝利を収めています。
今回も今後の
取り組み方に
注目が集まりそうです。
まとめ
荒竹一真選手は
2026年9月8日、フィリピンの
カート・ジョン・
パブラル選手と対戦し、
8回0分34秒に負傷TKO負けと
なりました。プロ通算成績は
2勝(2KO)2敗となっています。
- 8回に右目上をカットし、ドクターストップによるTKO負けとなった
- 相手のパブラル選手はフィリピン出身21歳で、戦績は9勝(6KO)2敗
- 荒竹選手のプロ通算成績は2勝(2KO)2敗
- アマチュア時代は65戦58勝(11RSC)7敗で8つのタイトルを獲得
- 次戦の予定は本記事作成時点では確認できなかった
今回の敗戦を受けて、
荒竹選手が次戦に
向けてどのように
調整していくのか、
今後の発表にも
注目していきたい
ところです。
アマチュア8冠という
実績を持つ荒竹選手
だけに、プロでの
連敗をどう次に
生かしていくのかにも
関心が集まります。
続報が出た際は、
公式発表をもとに
改めて確認するように
してください。

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