京セラドームで国歌斉唱をした「風輪」というグループが気になった方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、風輪は翔司さんと拓也さんの2人からなる歌謡デュオで、翔司さんはかつてプロ野球選手を目指していた経歴を持っています。
この記事では、風輪のプロフィールと、京セラドームでの国歌斉唱の内容を報道をもとに整理します。
この記事で分かること
- 風輪が京セラドームで国歌斉唱をした日時と試合カード
- 翔司さんの経歴とプロ野球選手を目指していた過去
- 相方の拓也さんのプロフィール
- 風輪の結成の経緯とデビューまでの歩み
- 編集部が予想する野球イベントでの起用が広がる理由
京セラドームでの国歌斉唱の内容
2026年9月8日、大阪の京セラドームで行われたパ・リーグ公式戦、オリックス対西武の一戦(21回戦)で、風輪が試合前の国歌斉唱を担当しました。
試合はオリックスが0-2で敗れる結果となりましたが、国歌斉唱を務めた風輪の翔司さんは、この大役について「大変光栄でした」と感激のコメントを残しています。プロ野球の大舞台で歌う機会は、歌手としても大きな経験になったとみられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年9月8日 |
| 球場 | 京セラドーム(大阪) |
| 試合カード | オリックス 0-2 西武(パ・リーグ21回戦) |
| 担当 | 歌謡デュオ「風輪」による国歌斉唱 |
翔司さんの経歴
翔司さんは福岡県出身で、東海大四高(現・東海大学付属札幌高校)の野球部に所属し、プロ野球選手を目指して野球に打ち込んでいた経歴を持っています。
本人も「ずっとプロ野球選手を目指して野球をやっていた」と振り返っており、プロの道には進めなかったものの、その後は歌手としての道を歩むことになりました。
今回、かつて目指していたプロ野球の舞台である球場で国歌斉唱を任されたことについて、「夢かなわず歌手に進んだ」という思いも含めて、感慨深いものがあったとみられます。
プロ野球選手を目指していた球児が、歌手として球場に立つ。翔司さんにとって特別な意味を持つステージだったことがうかがえます。
相方・拓也さんのプロフィール
相方の拓也さんは群馬県富岡市の出身で、林業の仕事に11年間携わっていたという異色の経歴を持っています。
2人そろっての平均身長は185センチと高く、見た目のインパクトも含めて「イケメン歌謡グループ」として紹介されることもあります。異色の経歴を持つ2人が組んでいること自体が、風輪というグループの個性にもなっています。
風輪の結成経緯とデビューまでの歩み
翔司さんと拓也さんは、2020年にポップスグループ「春夏秋冬」を結成し、メジャーデビューを果たしました。
しかし、コロナ禍での活動制限や、メンバー間での方向性の違いなどから、2021年9月に「春夏秋冬」を卒業し、同年11月に歌謡曲デュオ「風輪」を結成しています。
グループ名の「風輪」には、2人の思いと歌声が風に乗り、一体感という大きな輪を作っていきたいという意味が込められているとされています。
そして2024年3月、「女神-MEGAMI-」でメジャーデビューを果たし、歌謡界での活動を本格化させました。
結成日は2021年11月1日で、群馬県での音楽活動にも力を入れているとされています。
2人の出会いのきっかけは、それぞれが所属していたグループのつながりだったとされています。当時、翔司さんが所属していたグループのリーダーが、拓也さんが所属していた別のグループの振り付けを担当していた縁で、音楽イベントを通じて紹介されたことが始まりだったといいます。
その後、それぞれが別々の形で音楽活動を続けたのち、本格的に2人で活動するようになり、「風輪」の結成に至りました。
デビュー後の受賞歴と実績
風輪は徳間ジャパンコミュニケーションズに所属し、2024年3月のメジャーデビューシングルに続き、同年10月のセカンドシングルとファーストアルバムでも、オリコンの演歌・歌謡曲チャートで初登場1位を連続で記録しています。
2025年には、第39回日本ゴールドディスク大賞のベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト部門と、日本作曲家協会音楽祭の2025奨励賞をそれぞれ受賞しました。
デビューから短期間で複数の賞を受賞していることからも、演歌・歌謡曲のジャンルで着実に注目度を高めていることがうかがえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所属事務所 | 徳間ジャパンコミュニケーションズ |
| メジャーデビュー | 2024年3月「女神-MEGAMI-」 |
| オリコン成績 | デビューシングルからセカンドシングル・ファーストアルバムまで演歌・歌謡曲チャート初登場1位 |
| 主な受賞 | 第39回日本ゴールドディスク大賞ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト、日本作曲家協会音楽祭2025奨励賞 |
【考察】野球イベントでの起用が増える理由を予想
編集部としては、翔司さんの元球児という経歴が、野球関連イベントでの起用につながりやすい要素になっているのではないかと予想します。
そう考える理由は2つあります。
1つ目は、翔司さんの「プロ野球選手を目指していた」という経歴自体が、野球ファンにとって親近感を持ちやすいストーリーになっている点です。
単なる歌手としてではなく、元球児が国歌斉唱を務めるという構図は、球場に足を運ぶファンの共感を得やすいと考えられます。
2つ目は、風輪が歌謡デュオとして、幅広い世代に受け入れられやすい楽曲・歌唱スタイルを持っていることです。
国歌斉唱は多くの観客の前で歌う機会になるため、歌唱力とともに親しみやすさが求められる場面でも起用されやすいと考えられます。
これはあくまで編集部の予想であり、実際の起用理由は球団や関係者の発表があれば異なる可能性があります。
よくある質問
Q. 風輪の代表曲は何ですか?
A. 2024年3月にメジャーデビューした「女神-MEGAMI-」がデビュー曲として知られています。それ以降の楽曲については、公式サイトなどで随時発表されています。
Q. 風輪は他にも野球イベントに出演していますか?
A. 本記事の公開時点で、過去の野球関連イベントへの出演歴を網羅的に確認できる公式情報はありません。今回の京セラドームでの国歌斉唱が、報道で確認できる直近の出演です。今後の出演情報は、風輪の公式サイトやSNSで発表される見込みです。
Q. 前身グループ「春夏秋冬」はどんなグループでしたか?
A. 2020年に結成されたポップスグループで、翔司さんと拓也さんが在籍していました。コロナ禍の影響やメンバー間の方向性の違いから、2021年9月に2人は卒業しています。
まとめ
- 風輪は翔司さん・拓也さんからなる歌謡デュオ
- 2026年9月8日、京セラドームでのオリックス対西武戦で国歌斉唱を担当
- 翔司さんは元球児で、プロ野球選手を目指していた経歴を持つ
- 拓也さんは林業経験11年という異色の経歴
- 2021年11月に結成、2024年3月「女神-MEGAMI-」でメジャーデビュー
元球児がプロ野球の舞台で国歌斉唱を務めたというエピソードは、多くの野球ファンの共感を呼びそうです。
デビュー以来オリコン1位を連続で記録するなど勢いに乗る風輪の、今後の活動にも注目です。

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