凱旋門賞2026に、どの日本馬が出走するのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
毎年10月にフランス・パリロンシャン競馬場で行われる世界最高峰のレースだけに、日本馬の挑戦を楽しみにしているファンは少なくありません。
結論から言うと、2026年の凱旋門賞にはJRA所属馬7頭が登録されており、宝塚記念を連覇したメイショウタバルと、友道康夫厩舎のアドマイヤテラが参戦を予定しています。
メイショウタバルは前哨戦を使わず、本番へ直行する方針です。
この記事では、登録馬の顔ぶれや現地入りの状況、レースまでの流れを公式発表や報道をもとに整理します。
- 凱旋門賞2026にJRA所属馬7頭が登録されていること
- メイショウタバルが宝塚記念連覇から前哨戦なしで直行すること
- アドマイヤテラも参戦を予定していること
- メイショウタバルの鞍上に武豊騎手が予定されていること
- オッズなど現時点で公式に確認できていないこと
凱旋門賞2026の結論は「JRA所属馬7頭が登録」
2026年の凱旋門賞には、JRA所属馬7頭が登録されていることが競馬メディア各社の報道で確認できています。
その中でも特に注目を集めているのが、宝塚記念を連覇したメイショウタバルと、友道康夫厩舎のアドマイヤテラです。
メイショウタバルは国内の主要な前哨戦を使わず、そのまま凱旋門賞本番へ向かう「ぶっつけ本番」の方針が正式に発表されています。
宝塚記念を連覇したうえでの直行だけに、陣営の強い自信がうかがえます。
ニュースで分かったこと
報道によると、メイショウタバルとアドマイヤテラは現地時間9月10日、フランス・シャンティイにある小林智厩舎に到着し、レースへ向けた調整に入っています。
登録馬にはこの2頭のほか、フォーエバーヤングの名前も挙がっており、JRA所属馬による大型グループでの挑戦になる見込みです。
| 馬名 | 厩舎 | 備考 |
|---|---|---|
| メイショウタバル | 栗東・石橋守厩舎 | 宝塚記念連覇、鞍上は武豊騎手の予定 |
| アドマイヤテラ | 栗東・友道康夫厩舎 | 9月10日に現地入り |
| フォーエバーヤング | 栗東・矢作芳人厩舎 | 登録馬として名前が挙がっている |
日本馬は凱旋門賞で過去に2着が最高で、いまだ優勝はありません。今年こそという期待が高まっています。
読者が追加で知りたいポイント
オッズはどうなっている?
前売りオッズについては、レース直前まで数字が変動するため、本記事作成時点では確定した数値を確認できませんでした。
最新のオッズは、JRAの海外競馬情報ページや現地の馬券サイトで随時更新される見込みです。
武豊騎手にとっての意味
メイショウタバルの鞍上には武豊騎手が予定されています。
武豊騎手は過去にも凱旋門賞へ何度も挑戦してきた経験豊富な騎手であり、悲願の勝利に向けた再挑戦として注目されています。
凱旋門賞とはどんなレースか
凱旋門賞は、フランス・パリロンシャン競馬場で毎年10月に行われる芝2400メートルのG1競走です。
ヨーロッパの中距離路線では最高峰の一戦とされ、世界中から強豪馬が集結します。
日本馬にとっても「世界一への挑戦」を象徴するレースとして位置づけられており、毎年多くの競馬ファンが結果を注目しています。
日本馬はこれまで何度挑戦してきた?
日本馬による凱旋門賞への挑戦は長い歴史があります。
1999年のエルコンドルパサー、2010年のナカヤマフェスタ、2012年と2013年のオルフェーヴルが、いずれも2着という好走を見せてきました。
あと一歩のところで優勝を逃し続けているだけに、メイショウタバルやアドマイヤテラの挑戦にも「今度こそ」という期待が集まっています。
よくある質問
日本馬はなぜ凱旋門賞でまだ勝てていないの?
現地の重く独特な馬場や、輸送・気候の違いへの適応が課題としてたびたび指摘されてきました。
近年は陣営が現地調整の期間を長く取るなど、対策を重ねて挑戦を続けています。
レースはどこで開催される?
フランス・パリにあるロンシャン競馬場で行われます。
凱旋門(エトワール凱旋門)が近いことから「凱旋門賞」と呼ばれています。
日本からレースはどうやって見られる?
テレビ・配信での視聴方法や日本時間の開始時刻については、別記事で詳しく整理しています。
放送・配信の詳細を確認したい方は、そちらもあわせてご覧ください。
【考察】前哨戦を使わない直行を選んだ理由を予想
ここからは編集部の考察(予想)です。
メイショウタバル陣営が前哨戦を使わず直行を選んだのは、レース間隔を詰めずに馬体をベストな状態で仕上げるためではないかと考えられます。
そう考える理由は2つあります。
1つ目は、宝塚記念(6月)からレース間隔が十分に空いており、夏場をじっくりと調整に充てられる点です。国内の前哨戦を挟むと、フランスへの輸送や現地調整の時間がさらに圧縮されてしまいます。
2つ目は、メイショウタバルがすでに宝塚記念を連覇するG1級の実績を持っており、格上挑戦に向けて無理にレースを使う必要がないと陣営が判断した可能性がある点です。実際、報道でも「前哨戦を使わず本番へ直行することが正式に決定」と伝えられています。
3つ目は、長距離輸送と気候の異なる現地での調整期間を、できるだけ長く確保したいという狙いです。過去に挑戦した日本馬の多くも、現地入りから本番まで数週間単位の時間をかけて馬場や気候への適応を進めてきました。
特に、9月10日という比較的早いタイミングでシャンティイに到着している点は、現地調整を重視する陣営の姿勢の表れとも受け取れます。国内で無理にレースを使って疲労を残すより、フランスの馬場に体を慣らす時間を優先したのではないでしょうか。
あくまで編集部の予想であり、実際の狙いは陣営のみが把握しています。続報が出た場合は、内容が変わる可能性がある点にご留意ください。
公式情報・報道で確認できること
- JRA所属馬7頭が2026年の凱旋門賞に登録されていること
- メイショウタバルとアドマイヤテラが9月10日にフランス・シャンティイへ到着したこと
- メイショウタバルが前哨戦を使わず本番へ直行する方針であること
- メイショウタバルの鞍上に武豊騎手が予定されていること
未確認のこと
前売りオッズの確定数値、アドマイヤテラの鞍上騎手、レース当日の馬場状態については、本記事作成時点では公式に確認できませんでした。
最新情報は、JRA公式サイトや海外競馬情報サイトで随時発表される見込みです。
まとめ
2026年の凱旋門賞には、JRA所属馬7頭が登録されており、宝塚記念を連覇したメイショウタバルが前哨戦なしで本番へ直行することが正式に発表されています。
アドマイヤテラも参戦を予定し、両馬はすでにフランス・シャンティイで調整を進めています。
オッズや最終メンバーなど、まだ確認できていない情報については、レース直前のJRA公式発表を確認することをおすすめします。
過去に何度も2着まで迫りながら優勝を逃してきた日本馬にとって、今回のメイショウタバル・アドマイヤテラの挑戦は悲願達成のチャンスとも言えます。
現地入りから本番までの調整状況や、最終的な騎手・馬体重などの発表は、今後も報道が続く見通しです。
日本馬の凱旋門賞制覇なるか、今後の続報にも注目です。

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