阪神の石井大智投手の連続無失点記録、
どこまで伸びていたか気になりますよね。
結論から言うと、
記録は日本プロ野球記録の52試合まで伸び、
9月14日の中日戦でサノー選手に本塁打を許し、
昨年4月4日以来53試合ぶりの失点でストップしました。
この記事では、記録が止まるまでの経緯と、
52試合という数字がどれくらいすごいのかを、
公式発表や報道をもとに整理します。
- 石井大智投手の連続無失点記録は52試合で止まったこと
- 記録がストップしたのは9月14日の中日戦だったこと
- 52試合という数字が歴代のNPB記録の中でどんな位置づけか
- 記録が始まったきっかけと、左アキレス腱断裂からの復帰までの経緯
- 記録ストップ後、阪神の投手陣や優勝争いにどう影響するか
石井大智の無失点記録は52試合でストップ
石井大智投手(29)の連続無失点試合は、
2025年シーズンから続いていました。
2025年8月17日の巨人戦では、
2021年に平良海馬投手(西武)が樹立した
プロ野球記録の39試合を更新し、
40試合連続無失点を達成しています。
その後も記録は伸び続け、
2025年10月30日の日本シリーズ第5戦で
柳田悠岐選手(ソフトバンク)に本塁打を許すまで、
公式戦での連続無失点は続いていました。
日本シリーズは特別な位置づけの試合のため、レギュラーシーズンの連続無失点記録としては継続扱いになっています。
2026年に入り、石井投手は左アキレス腱断裂で戦列を離れましたが、
9月5日のDeNA戦(甲子園)で310日ぶりに復帰。
1回を無失点に抑え、記録を51試合に伸ばしました。
さらに9月12日の巨人戦では、
6回に2番手で登板し、
4番の大城卓三選手、坂本勇人選手、泉口友汰選手を
わずか7球で三者凡退に抑え、
記録を52試合に伸ばしました。
9月14日の中日戦で分かったこと
記録が止まったのは、9月14日の中日戦(バンテリンドーム)です。
この試合で阪神は0対6で中日に敗れました。
石井投手は登板した6回、
中日のサノー選手(ミゲル・サノー)に本塁打を許し、
昨年4月4日以来、実に53試合ぶりの失点となりました。
これにより、日本プロ野球記録として更新を続けていた
連続無失点試合は「52」でストップした形です。
| 日付 | できごと |
|---|---|
| 2025年8月17日 | 40試合連続無失点でNPB新記録(旧記録39試合・平良海馬投手)を更新 |
| 2025年10月30日 | 日本シリーズ第5戦で柳田悠岐選手に本塁打(レギュラーシーズン記録は継続扱い) |
| 2026年9月5日 | 左アキレス腱断裂から310日ぶりに復帰、記録を51試合に伸ばす |
| 2026年9月12日 | 巨人戦で記録を52試合に伸ばす |
| 2026年9月14日 | 中日戦でサノー選手に被弾し、53試合ぶりの失点で記録がストップ |
52試合という記録はどれくらいすごいのか
石井投手が更新前に破った記録は、
2021年に平良海馬投手(西武)が樹立した39試合連続無失点でした。
52試合という数字は、
この旧記録を13試合も上回るものです。
リリーフ投手は1試合あたりの登板イニングが短いため、
記録を伸ばすには「毎回、確実にゼロで抑え続ける」
安定感が必要になります。
石井投手自身も報道の中で
「ゼロに抑えるのが仕事」とコメントしており、
結果を出し続けることへのこだわりがうかがえます。
公式情報・報道で確認できること
- 記録は2026年9月12日の巨人戦時点で52試合だったこと
- 2026年9月14日の中日戦で0対6で敗れたこと
- 石井投手が6回に登板し、サノー選手に本塁打を許したこと
- 昨年4月4日以来、53試合ぶりの失点となったこと
現時点で未確認のこと
本塁打を許した球種やカウントなど、
投球内容の詳細については、
公式リリースや一球速報以上の情報は確認できていません。
記録がストップしたことについて、
石井投手本人の試合後コメントは、
本記事作成時点では確認できませんでした。
続報が出た場合は、そちらを参考にしてください。
石井大智投手のプロフィール
石井大智投手は1996年生まれの29歳。
高知ファイティングドッグス(独立リーグ)出身というプロフィールで知られています。
独立リーグ出身の選手がNPBで記録を打ち立てるのは珍しく、
地元・高知のファイティングドッグス関係者からも
「ずっと練習していた」と評価する声が報道されています。
阪神では中継ぎの中心として起用され、
2025年シーズンから抑え・セットアッパーとして
チームの勝ちパターンを支えてきました。
読者が追加で知りたいポイント(Q&A)
Q. 記録が止まったのは何試合目?
A. 52試合連続無失点を継続したあと、53試合目の登板で失点しました。記録としては「52試合」で止まった扱いになります。
Q. サノー選手とはどんな選手?
A. 中日ドラゴンズに所属する外国人選手です。本塁打割合がセ・リーグトップクラスと報じられており、今シーズン勝負強い打撃を見せています。
Q. 石井投手は今後も登板を続けるの?
A. 左アキレス腱断裂から復帰したばかりですが、9月に入ってから複数試合で登板を続けており、公表されている範囲では登録抹消などの情報はありません。今後の起用法は公式発表を確認してください。
【考察】記録ストップが優勝争いに与える影響を予想
ここからは編集部の考察(予想)です。
記録が止まったこと自体は、シーズン終盤の優勝争いに大きなダメージにはならないのではないでしょうか。
そう予想する理由は2つあります。
1つ目は、記録はあくまで「1試合の1失点」で止まったものであり、この試合自体は0対6で敗れているものの、石井投手の投球内容そのものが崩れたわけではないという点です。
2つ目は、石井投手は左アキレス腱断裂から復帰したばかりで、9月5日の復帰後も安定した投球を続けていたと報道されている点です。1つの被弾で調子が大きく崩れるタイプではないと考えられます。
これはあくまで予想であり、今後の登板内容によっては見方が変わる可能性もあります。次の登板でのピッチング内容にも注目したいところです。
記録ストップの背景にあるペナントレースの状況
今回の記録ストップが注目された背景には、
阪神が優勝争いの真っただ中にいることも関係していると考えられます。
セ・リーグの順位争いは、
阪神と巨人が僅差で首位を争う混戦となっており、
1試合ごとの勝敗や、中継ぎ投手の踏ん張りが
これまで以上に注目されやすい状況です。
石井投手は、こうした混戦の中で
中継ぎ陣を支えてきた選手の1人であり、
今回の中日戦での敗戦・失点も、
そうした緊迫した戦況の中で起きたできごとといえます。
まとめ
- 石井大智投手の連続無失点記録は52試合でストップ
- 9月14日の中日戦でサノー選手に被弾し、53試合ぶりの失点
- 52試合は、2021年の旧記録39試合(平良海馬投手)を大きく上回る数字
- 石井投手は左アキレス腱断裂から復帰したばかりで、今後の登板にも注目
記録がストップした後の石井投手が、
次の登板でどんな投球を見せるのか。
そして阪神が優勝争いをどう戦い抜くのか。
今後の試合結果にも引き続き注目していきましょう。

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