「川崎フロンターレと鹿島アントラーズの試合、結局どっちが勝ったの?」
そんな疑問を持って検索した方も多いのではないでしょうか。
2026年9月19日に行われたJ1リーグ第8節、川崎対鹿島は3-3の引き分けに終わりました。
鹿島のFWレオ・セアラがJ史上最速となる10ゴール目を記録する活躍を見せながらも、鹿島は土壇場で川崎に追いつかれ、リーグ戦は4試合未勝利という結果になっています。
この記事では、試合の結果とスコア、レオ・セアラの記録の中身、そして土壇場で追いつかれた場面を、確認できた情報をもとに整理してお伝えします。
この記事で分かること
- 川崎対鹿島戦の最終スコアと試合の流れ
- レオ・セアラが記録したJ史上最速10ゴールの内容
- 鹿島が土壇場で追いつかれた場面の詳細
- 鹿島がリーグ4戦未勝利となっている経緯
- 今後の順位争いを見るうえで押さえておきたい点
試合結果とスコア
2026年9月19日、J1リーグ第8節が行われ、川崎フロンターレと鹿島アントラーズが対戦しました。
試合は3-3の引き分けで終了しています。
鹿島は前半44分、FWレオ・セアラのヘディングで先制しましたが、その直後の前半アディショナルタイムに川崎のFWマルシーニョに追いつかれました。
後半に入ると川崎のMF伊藤が勝ち越しゴールを決めましたが、鹿島はレオ・セアラの今季10点目となる左足ボレーで再び追いつき、さらにMF松村優太のゴールで勝ち越しに成功しています。
しかし試合終了間際、パワープレーに出た川崎のDFペドロ・ホマーノに同点ゴールを許し、3-3のまま試合が終わりました。
この結果、開幕から4連勝と好調だった鹿島は、リーグ戦4試合未勝利という状況になっています。
両チームの布陣にも触れておきます。
鹿島はニューカッスル・ジェッツ戦で活躍したFW徳田誉と、2試合ぶり先発のレオ・セアラを2トップに置く4-4-2で試合に臨みました。
一方の川崎は、新加入のFWデリキ・ラセルダを3試合ぶりに先発起用し、4-2-3-1の1トップで対抗しています。
試合は川崎がボールを保持し、鹿島がカウンターを狙う展開で進みました。
前半25分には鹿島のMF松村優太のクロスに徳田が合わせましたが決めきれず、前半29分と31分には川崎のMF山本悠樹がフリーキックやコーナーからのトリックプレーでゴールを狙う場面もありました。
両チームがチャンスを作り合う拮抗した展開の中で、前半終盤に試合が大きく動いています。
得点経過
| 時間 | チーム | 得点者 | スコア |
|---|---|---|---|
| 前半44分 | 鹿島 | レオ・セアラ | 1-0 |
| 前半アディショナルタイム | 川崎 | マルシーニョ | 1-1 |
| 後半9分 | 川崎 | 伊藤 | 1-2 |
| 後半23分 | 鹿島 | レオ・セアラ | 2-2 |
| 後半38分過ぎ | 鹿島 | 松村優太 | 3-2 |
| 終了間際 | 川崎 | ペドロ・ホマーノ | 3-3 |
レオ・セアラのJ史上最速10ゴール
今回の試合で特に注目を集めたのが、鹿島のFWレオ・セアラの活躍です。
レオ・セアラは前半44分にヘディングで先制点を決めたのに続き、後半23分には左足のボレーシュートを決め、今季の通算得点を10に伸ばしました。
この10得点到達は、2020シーズンに柏レイソルのFWオルンガが開幕9試合で記録したJ1最速到達記録を更新するものです。
今回の試合はJ1リーグ第8節にあたり、レオ・セアラはそれよりも早いペースで10得点に到達したことになります。
レオ・セアラは今回の試合が2試合ぶりの先発復帰であったにもかかわらず、2得点を挙げて記録更新に貢献しました。
チームは4-4-2のシステムで、レオ・セアラともう1人のFW徳田誉が2トップを組んで試合に臨んでいます。
なお、鹿島は今回の試合の4日前にあたる9月15日に、AFCチャンピオンズリーグ・エリート第1節でオーストラリア1部のニューカッスル・ジェッツと対戦し、7-1で勝利しています。
その試合ではFW徳田誉が2得点1アシストを記録しており、チーム全体の得点力の高さがうかがえる結果でした。
2試合ぶりの先発でJ史上最速10ゴール到達とは、まさにエースの活躍ですね。
土壇場で追いつかれた場面
鹿島は後半、一度は3-2とリードを奪う展開に持ち込んでいました。
後半38分にMF鈴木優磨が負傷交代となった直後、鹿島はキャプテンのMF柴崎岳のシュートを川崎のGKフローダーセンが弾いたところを、MF松村優太が押し込んで勝ち越しに成功しています。
しかし試合終了間際、川崎は攻撃的な選手を並べるパワープレーの体制に出ました。
その中で、川崎のDFペドロ・ホマーノがゴールを決め、スコアは3-3の同点となっています。
これにより、鹿島は試合終了間際で勝利を逃す形となり、リーグ戦は4試合未勝利という結果に終わりました。
なお、前半19分にも川崎のペドロ・ホマーノがゴールを決める場面がありました。
脇坂泰斗のクロスをマルシーニョがフリックし、ホマーノが決めたプレーでしたが、オン・フィールド・レビューの結果、マルシーニョのハンドが確認され、ゴールは取り消されています。
このように、この試合は前半から際どい判定の場面があり、最後まで目が離せない展開だったといえます。
【考察】なぜ土壇場で追いつかれたのか予想
ここからは編集部の考察(予想)です。
鹿島が終盤に追いつかれた背景には、直前に行われたACLエリートの試合による疲労の蓄積が影響していたのではないでしょうか。
そう考える理由は主に3つあります。
1つ目は、鹿島が今回のリーグ戦のわずか4日前にあたる9月15日に、AFCチャンピオンズリーグ・エリート第1節でニューカッスル・ジェッツと対戦し、7-1で勝利していたことです。
移動や試合を含む過密日程は、終盤の運動量に影響を与えやすいと考えられます。
2つ目は、鹿島がハーフタイムの時点で3枚の選手交代を行っていたことです。
MF三竿健斗、キャプテンのMF柴崎岳、MFチャヴリッチが同時に投入されており、鬼木達監督がすでに前半の時点でチームコンディションに何らかの手当てが必要と判断していた可能性があります。
3つ目は、後半38分にMF鈴木優磨が負傷交代となっていたことです。
主力選手の交代は守備の連係やチームバランスに影響を与えることがあり、その直後にリードを奪ったものの、終盤の川崎のパワープレーを受け止めきれなかった一因になったのではないかと考えられます。
ただし、これはあくまで編集部による予想であり、実際に鹿島が土壇場で追いつかれた要因については、クラブや監督から公式に説明されているわけではありません。
今後の会見などで鬼木達監督のコメントが公表される可能性もあるため、続報を待ちたいところです。
今後の順位争い・次節の予定
鹿島は開幕から4連勝という好スタートを切りながら、その後は3連敗を喫し、今回の引き分けを含めてリーグ戦4試合未勝利となっています。
一方の川崎は、リーグ戦2連勝中だった状況からの対戦で、終盤に追いつく粘り強さを見せました。
なお、この試合時点での両チームの詳しい順位や勝ち点については、本記事で確認できた情報の範囲では公表されていません。
また、次節の具体的な日程や対戦相手についても、本記事作成時点では確認できませんでした。
今後の順位争いの行方については、Jリーグ公式サイトや各クラブの公式発表など、最新の情報をあわせて確認することをおすすめします。
鹿島にとっては、この連続未勝利をどこで断ち切れるかが、今後のシーズンを占ううえで重要なポイントになりそうです。
まとめ
今回は、2026年9月19日に行われたJ1リーグ川崎対鹿島の試合結果について、確認できた情報をもとにまとめました。
- 試合は3-3の引き分けで終了
- 鹿島のレオ・セアラがJ史上最速10ゴールを記録
- 鹿島は2度リードを奪うも土壇場で追いつかれる
- 鹿島はリーグ戦4試合未勝利という結果に
- 今後の順位争いは公式発表など最新情報の確認が必要
レオ・セアラの記録更新は今シーズンの明るい材料である一方、鹿島にとってはリーグ戦での勝ち点の積み上げが急務となっています。
今後の鹿島の巻き返しや、次節の試合結果にも注目していきたいところです。

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