全米オープン4回戦で対戦する大坂なおみ選手とリバキナ選手。
これまでの対戦成績が気になる方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、
両者の対戦成績は大坂選手の1戦1敗。
しかも先月の対戦は、大坂選手がリードしながら逆転負けを喫した接戦でした。
今回はそのリベンジがかかる一戦になります。
この記事では、
過去の対戦内容の詳しい経緯と、
両者のこれまでのキャリアを比較して、見どころを詳しく紹介します。
- 大坂なおみ×リバキナの対戦成績
- 8月の対戦で逆転負けした経緯
- 両者のキャリア・四大大会実績の比較
- 今回の再戦で注目したいポイント
大坂なおみ×リバキナの対戦成績は1戦1敗
結論:対戦は過去1度のみ。2026年8月のナショナルバンク・オープン準々決勝で、大坂選手が逆転負けを喫しています。
大坂選手とリバキナ選手が対戦したのは、
今年8月にカナダ・トロントで行われた
ナショナルバンク・オープン(ハード、WTA1000)の準々決勝が初めてです。
この試合で大坂選手は1-2(6-4、6-7、4-6)のスコアで敗れています。
第1セットを6-4で先取したものの、
第2セットをタイブレークの末に落とし、
第3セットも4-6で競り負ける形での逆転負けでした。
8月の対戦の経緯を振り返る
第1セットは大坂選手が主導権を握り、
6-4で先取しています。
力強いストロークで押し切る展開で、
この時点ではリバキナ選手をリードしていました。
しかし第2セットに入るとリバキナ選手が持ち直し、
タイブレームまでもつれる接戦の末に7-6で奪取。
試合の流れが大きく変わりました。
最終第3セットも4-6で大坂選手が競り負け、
1-2のフルセットで敗退。
優勢だった試合を最後にひっくり返された、
まさに逆転負けと呼べる内容でした。
両者のキャリア・四大大会実績を比較
| 項目 | 大坂なおみ | リバキナ |
|---|---|---|
| 年齢 | 28歳 | 27歳 |
| 世界ランク | 13位 | 2位 |
| 四大大会優勝 | 4勝(全米2018・2020、全豪2019・2021) | 2勝(ウィンブルドン2022、全豪2026) |
| 今大会の出場歴 | 3年連続10度目 | 8年連続8度目 |
| 今大会の最高成績 | 優勝2回(2018・2020) | ベスト16(昨年) |
リバキナ選手は今年1月の全豪オープンで初優勝を果たしており、
2022年のウィンブルドンに続く四大大会2勝目を挙げています。
今もっとも勢いのある選手のひとりといえるでしょう。
一方の大坂選手は、
四大大会通算4勝という実績を持つ元世界ランク1位です。
出産・育児を経てツアーに復帰した後も、
昨年の全米OPでベスト4に進出するなど結果を残しています。
【考察】今回の再戦はどちらに分があるか
ここからは編集部の考察(予想)です。
今回はランキング上位のリバキナ選手が優位ながらも、大坂選手にも十分にチャンスがある接戦になるのではないでしょうか。
そう予想する理由は3つあります。
1つ目は、8月の対戦で大坂選手が第1セットを先取していることです。
実力差がそれほど大きくないことを示しています。
2つ目は、大坂選手が今大会の3回戦でフルセットの接戦を勝ち切っていることです。
厳しい試合展開への対応力が上がっている可能性があります。
3つ目は、大坂選手の全米OPとの相性です。
2度の優勝経験を持つ大会だけに、
普段以上の集中力を発揮できる可能性があります。
ただし、リバキナ選手も今大会は3試合連続ストレート勝ちと絶好調で、
実際にどちらが勝つかは試合を見なければ分かりません。
あくまで編集部による予想としてご覧ください。
過去1度きりの対戦で、しかもフルセットの接戦だったことを踏まえると、
今回も長丁場の試合になる可能性は十分にあります。
序盤の入り方と、競った場面でのメンタル面の強さが
勝敗を分ける大きなカギになりそうです。
プレースタイルの違いにも注目
大坂選手は、力強いフォアハンドとフラットなショットで
相手を押し切るパワーストロークが持ち味の選手です。
調子が良いときは、サーブとストロークの両方で
一気に試合を優位に進める展開力があります。
一方のリバキナ選手は、強力なサーブを軸に
ラリーを支配するスタイルで知られています。
8月の対戦でも、劣勢だった第2セット以降に
サーブとリターンの精度を上げて流れを引き寄せました。
また、風の強さやコートの状態といった当日の環境も、
パワー型の選手同士の対戦では影響が出やすいポイントです。
ルイ・アームストロング・スタジアムは開閉式の屋根を備えており、
天候によっては試合中に屋根が閉められる可能性もあります。
屋根の開閉は球速やボールの伸びにも影響するといわれています。
よくある疑問Q&A
| 疑問 | 回答 |
|---|---|
| 2人が対戦したのは8月が初めて? | 報道で確認できる限り、2026年8月のナショナルバンク・オープン準々決勝が両者初めての対戦です |
| 今回の対戦成績はどこで確認できる? | 大会公式サイトやスポーツニュースサイトのスコア速報で確認できます |
| 勝った方は次にどこと対戦する? | 準々決勝で、シフィオンテク選手とジェン・チンウェン選手の勝者と対戦する予定です |
大坂選手にとっての「リベンジ」の意味
大坂選手にとって全米オープンは、
2018年に自身初の四大大会優勝を果たした思い入れの深い舞台です。
2020年にも優勝しており、通算2度の栄冠を手にしています。
8月の敗戦から1カ月というタイミングでの再戦は、
大坂選手にとって雪辱を果たす機会になります。
優勝経験のある大会という後押しも味方につけられるかが
ひとつのポイントになりそうです。
また、リバキナ選手にとっても、
ここで勝てば四大大会でのさらなる勢いを証明できる一戦です。
今年1月の全豪オープン優勝に続く結果を残せるかが注目されています。
勝敗が世界ランキングに与える影響
四大大会は、通常の大会よりも多くのランキングポイントが得られる
特別な位置づけの大会です。
4回戦を勝ち上がってベスト8に進出すれば、
ポイントの上積みによって世界ランキングを大きく上げられる可能性があります。
大坂選手は出産・育児を経てランキングを立て直している最中で、
ここでの勝敗はシード権の獲得や、
今後の大会での組み合わせにも影響します。
リバキナ選手にとっても、世界ランク1位を争う上で
星を落とせない、非常に重要な一戦といえるでしょう。
なお、大坂選手はすでに3回戦終了時点で
ベスト16の賞金・ポイントを確定させています。
今回の4回戦は、それに加えて
さらなる上積みを狙う一戦という位置づけです。
勝ち上がるほど、来年以降のシード順位にも良い影響が期待できます。
まとめ
- 大坂なおみ×リバキナの対戦成績は1戦1敗で、大坂選手の1敗のみ
- 8月の対戦は大坂選手が第1セットを先取しながら逆転負け
- リバキナ選手は四大大会2勝、大坂選手は4勝の実績を持つ
- 今大会は大坂選手が3試合とも接戦を勝ち上がっており、再戦の行方が注目される
試合結果は現地時間9月7日(日本時間8日未明)に判明します。
最新情報は大会公式サイトやニュースであわせて確認してください。
大坂選手が雪辱を果たせるか、リバキナ選手が勢いを持続できるか、両者の対戦成績を踏まえて注目しておきたい一戦です。
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